登場箇所:言及と出現
Exaratio は本文の中で登場人物を見つけます。「彼女」やあだ名は手で関連付けられ、登場箇所から次の登場箇所へ移動できます。 · 約 2 分で読めます
Exaratio は、名前と別名から本文の中の登場人物を見つけます。これが出現です。本文が「あの娘」のように別の言い方で呼んでいるときは、手で関連付けられます。これが言及です。
下線の意味
- 点線:Exaratio が認識した名前。
- 波線:二つのエンティティが共有する名前(別名:一人の人物、いくつもの呼び名)。
- 実線:あなたが関連付けた言及。マウスポインターを重ねると、誰のことかがわかります。
下線はあなたのためのものです。本にも、作品を読むとき(F5F5)にも表示されません。
本文の一部を関連付ける
- 言葉を選択します。たとえば「あの娘」。
- 「校閲」→「選択範囲を関連付け」を選ぶか、右クリック →「既存のエンティティに関連付ける」を選びます。
- エンティティを選び、OK を押します。
Exaratio がすでに認識している名前なら、選択する必要はありません。その上で右クリックします。
直すには、カーソルを言及の上に置いて右クリックし、「関連付けたエンティティを変更」か「関連付けを外す」を選びます。言及は章とともに保存されます。
名前が誰のことでもないとき
登場人物ではない言葉が登場人物として認識されてしまうことがあります。たとえば、登場人物の名前が「あかね」で、本文に「あかね色の空」とある場合です。その言葉を右クリックし、ここの「あかね」はエンティティではないを選びます。その箇所は出現として数えられなくなり、ふつうの文章として扱われます。
間違えたときは、Ctrl+Z⌘Z を押すか、同じ言葉を右クリックして 「あかね」を再びエンティティとして認識するを選びます。
登場箇所から次の登場箇所へ
エンティティのカードで「本文での次の出現箇所を検索」(虫めがね)を押します。押すたびに、本の順に次の箇所へ移ります。次の箇所が別の章にあれば、その章を開きます。出現と言及の両方が対象です。
シーンにいるのは誰か
パネルの上部の「シーンにいるもの」には、いま書いている箇所に出てくるものが集まり、それぞれが何回呼ばれているかも表示されます(書きながら使うコンテキストパネル)。
Exaratio 0.9 · 改訂 2 · 2026年10月17日