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エディター:書くことと書式

太字、斜体、段落スタイルとあなたのスタイルパレット、作品の基本書体、引用、章をまとめて整えること、シーン区切り、スペルチェック、そして集中して書くためのモード。 · 約 5 分で読めます

スクリーンショットのスタイル

Exaratio で使っている外観スタイルを選ぶと、スクリーンショットがお使いの画面と同じ見た目になります。

中央の用紙に、一度に一つの章を書きます。書式はすべて、リボンの「ホーム」タブと「書式」メニューにあります。

ホームタブ:クリップボード、フォント、段落、スタイル、編集

文字の書式

文字を選択し、「フォント」グループで書式を選びます。

  • 太字(Ctrl+B⌘B)、斜体(Ctrl+I⌘I)、下線(Ctrl+U⌘U)
  • 取り消し線、下付き(Ctrl+,⌘,)、上付き(Ctrl+.⌘.)
  • 蛍光ペン(Ctrl+Shift+H⌘⇧H)と「文字の色」
  • フォントとそのサイズ

これらはすべて文字そのものに付きます。リボンには、カーソルのある場所の書体、サイズ、色が表示され、いつでも変えられます。見出しも同じです。太字にしたくなければ、選択して太字を押せば外れます。

「書式のクリア」(Ctrl+Space⌃Space)で、文字はふだんの見た目、つまり作品の基本書体(エディター:書くことと書式)の見た目に戻ります。

ある部分を別の部分と同じ見た目にするには、気に入ったほうを選択して「書式のコピー」を押し、もう一方を選択して「書式の貼り付け」を押します。書体、サイズ、色、太字、斜体が同じになります。段落全体をコピーして段落全体に貼り付けると、段落スタイル、配置、行間も一緒に写ります。

段落スタイル

段落にカーソルを置き、「スタイル」グループで「本文」「タイトル」「サブタイトル」「セクション」「エピグラフ」のどれかを選びます。ポインターを重ねると、選ぶ前にどう見えるかを確かめられます。「書式」→「段落スタイル」にもあります。

スタイルを選ぶのは、パレットを使うようなものです。段落はそのスタイルの書体、サイズ、色、太字、斜体、行間を受け取り、そこから先はその段落のものになります。あとで、その段落だけ、どれでも変えられます。

本文から離して置く引用には、「引用ブロック」(Ctrl+Shift+B⌘⇧B)を使います。

あなたのスタイルパレット

それぞれのスタイルで何が付くかは、あなたが決めます。すべての作品に共通です。

  1. 「ツール」→「環境設定」を選びます。
  2. 「段落の種類」タブを開きます。
  3. スタイルごとに、「書体」、「サイズ (pt)」、「色」、「太字」や「斜体」にするかどうか、「行間」を選びます。「本文と同じ」にすると、「本文」スタイルの書体を使います。
  4. 「保存」を押します。

パレットを変えても、すでに書いた文章には手を加えません。その時点から選ぶスタイルに適用されます。「既定のスタイルに戻す」で、Exaratio の最初の設定に戻ります。

作品の基本書体

一度もスタイルを付けていない文章(何も選ばずに書いた文章、取り込んだ文章、あなたの作品にもとからあった文章)は、作品の基本書体で表示されます。作品の既定の書体で、画面でも書き出したものでも同じです。

  1. 「ファイル」→「作品のプロパティ」を選びます。
  2. 「本文のスタイル」タブを開きます。
  3. 本文の書体、サイズ、色、行間を選びます。
  4. 「OK」を押します。

基本書体は作品ごとにあります。新しい作品の基本書体は、作成した時点での、あなたのパレットの「本文」スタイルのものです。文章の一部に手で付けたものは、いつも基本書体より優先されます。気が変わったら、Ctrl+Z⌘Z で元に戻せます。

章をまとめて整える

章をほかの場所から貼り付けたときや、見た目を気にせずに書いたときは、スタイルの横にある「自動整形」を押します(「書式」→「章を自動で整える」にもあります)。Exaratio は、言葉を一つも変えずに、本のような形に整えます。

  • 章のタイトルが先頭になければ置き、見出しにあたる行(「第3章」「エピローグ」など)に、あなたのパレットのとおりにそのスタイルを付けます(エディター:書くことと書式)。
  • * * * の行や、何行も続く空行を、シーン区切りにします。
  • 文の途中で切れてしまった行をつなげます。
  • 作品の言語に合わせて文字組みを直します。余分なスペース、会話のダッシュ、引用符、三点リーダーです。
  • 本文を両端揃えにし、字下げを付けます。ただし、見出しや区切りの直後の最初の段落は除きます。

わざと中央揃えや右揃えにしたところは、そのまま残ります。終わると、何をしたかをまとめたお知らせが表示され、「元に戻す」を選べます。Ctrl+Z⌘Z でも元に戻せます。

段落:配置、字下げ、リスト

「段落」グループには、次のものがあります。

  • 配置:中央揃え(Ctrl+Shift+E⌘⇧E)、右揃え(Ctrl+Shift+R⌘⇧R)、両端揃え(Ctrl+Shift+J⌘⇧J)
  • 一行目の字下げ。段階的に増やしたり減らしたりできます。
  • 「行間」
  • 「リスト」:箇条書き(Ctrl+Shift+8⌘⇧8)と番号付き(Ctrl+Shift+7⌘⇧7)

シーン区切りと特殊文字

二つのシーンを区切るには、空の行の先頭に *** か --- と入力するか、「挿入」→「シーン区切り」を選びます。本では、中央に「* * *」と表示されます。

ダッシュ、かぎかっこなどの記号は、「挿入」→「特殊文字」に種類ごとにまとまっています。よく使うものは「最近使ったもの」からすぐに選べます。

スペルチェック

「校閲」→「スペルチェック」でチェックをオンにします。疑わしい語には下線が引かれます。その語を右クリックすると、候補が表示され、「辞書に追加」も選べます。

気が散らない状態で書く

「表示」タブで:

  • 「集中モード」(Ctrl+Shift+D⌘⇧D)は、用紙だけを残します。Esc キーで抜けます。
  • 「タイプライター」は、タイプライターのように、書いている行を画面の中ほどに保ちます。
  • 「厳格タイプライター」では消すことができません。「削除しない」か「削除せずに取り消し線を引く」を選びます。最初の下書きを一気に書き上げるのに役立ちます。
  • 「行番号」は、余白に行の番号を付けます。

「表示」→「全画面表示」(F11F11)で画面全体を使い、Ctrl+F1⌘F1 でリボンを折りたたみます。

拡大と縮小

Ctrl+=⌘= で拡大、Ctrl+-⌘- で縮小、Ctrl+0⌘0 で「実際のサイズ」に戻ります。Ctrl キーを押しながらマウスのホイールを回してもかまいません。選んだ大きさは Exaratio が覚えています。

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